会議所案内
ごあいさつ
いちき串木野商工会議所は、創立以来、金融、税務、経営、労働などの経営改善普及事業をはじめ中小企業振興対策や観光振興対策など、様々な振興対策を図って参りしました。
しかしながら今日においては、ネット社会の到来、高速交通体系の整備、消費者ニーズの多様化、郊外への大型店進出に伴う消費行動の広域化や九州新幹線全線開通による大交流時代の到来などによる、都市間競争・地域間競争が激化しております。
このような現状において、「食」をテーマにしたネットワークの構築、情報発信拠点づくりの推進、地域ブランドづくりの推進等を中核としながら、「会員のためになる商工会議所」「顔の見える商工会議所」を目指し、会員事業所個々の発展と地域活性化に取り組んで参ります。
商工会議所とは
商工会議所は、「商工会議所法(昭和28年法律第143号)」という法律によって規定・運営されている特殊法人で、商工業の振興を目的として組織、運営されている法に定められた唯一の地域総合経済団体です。商工会議所は「その地区内における商工業の総合的な改善発達を図り、兼ねて社会一般の福祉の増進に資することを目的とする。」と定められています。
商工会議所の目的
商工会議所会議所は商工業者のみなさんの世論を代表する公的性格を持つ機関です。
交通網や産業基盤を整備したり、企業をとりまく経済環境を充実させるために、地元産業界の代表として積極的な意見活動を行うなど、地域を代表する唯一の総合経済団体として商工業の発展に寄与することを目的としています。
従って、商工会議所の活動には大企業も中小企業もみんな力をあわせて住みよく、働きやすい街にしようという願いが込められており、商工会議所に参加し、その機能を活用することが個々の企業の利益を得ることになるとともに、地域商工業全体の繁栄につながるのです。
概況
平成23年度事業計画
基本方針
我が国経済は、中国を筆頭に新興国の海外需要の回復や、経済対策により緩やかな回復基調にあるが、内需に目を向けると、深刻化するデフレや雇用問題、長期化する円高、原油や鉱物資源の高騰化により厳しい局面にある。
特に、経営体質が脆弱な中小企業にとっては、企業の存続そのものが懸念される非常に厳しい状況下にあるといえる。
当市においては、事業主の高齢化、後継者問題、人口減少による需要減少等により、廃業等事業所減少に歯止めがきかない状況が続いている。
このような中、当商工会議所においては、従来の経営改善普及事業はもとより、経営革新による企業存続や、創業支援による新たな事業起こし、「食」と「体験型観光」を連携させた新しい「産業観光」の創造を積極的に推進していきます。
平成23年度は、昨年度と同様、地域の企業があればこその商工会議所と自覚し、「考動」する商工会議所として地域経済の発展に寄与するため下記事業に取組むものとする。
本年度の主要事業
1.政策提言の展開
- 商工会議所としての意見・具申
産業育成、景気対策、中小企業対策及び税制改正等行政への意見具申
- 国・県・市に対する建議・要望
- 中小企業対策の拡充
- 小規模企業経営支援事業費補助金の嚇実な予算化
- 商店街活性化支援拡充
- 産業観光及び特産品販売に係る情報発信拠点づくり支援
- 総合観光案内事業支援
2.主要事業
- 商工業振興に係る事業の推進
- 地域産業・商店街活性化事業の推進
- 「食のまちづくり」・「地域ブランド育成」推進支援
- 地域資源∞全国展開プロジェクト事業の推進
- 経営革新・創業に取組む事業所への積極的支援
- まちづくりビジョン(案)策定推進
- 組織の拡充と財政の健全化
- いちき串木野情報発信拠点づくり推進
(産業観光及び特産品販売に係る情報発信及び情報収集拠点づくりの推進)
商工会議所組織図
委託事務業務
商工会議所では下記の団体と密接な連携を図り、地域振興等に取組んでいます。
- いちき串木野市観光協会
- いちき串木野市特産品協会
- いちき串木野市・サリナス姉妹都市協会
- 串木野市青色申告会
交通アクセス